障がい持つ子のデイケア施設で(旅245日後・9月2日)
ちょっとの間でしたが、まぁ、本当にちょっとの間だったんですが、
5日間、沖縄市にある障がいを持つ子のデイケア施設で働かせてもらっていました。
デイケアっていうか、学童とか塾とか、
放課後にみんなが集まる所、っていう感じです。
そのお仕事を手伝わせてもらっていた訳ですが、職員(もともと友人)がお願いしてくれて、
その一貫で、そこに通う子どもたちに旅の話をしてきました。
こんな感じ。写真は掲載許可済み。
普段の生活では、こうやってハンディキャップを持つ子とそんなに接する機会もないので、
どんな感じで話せばいいのか分からずに考えてしまいましたが、
いざ始まると、意外と普通に話しとけばOKという事に早々に気付きました。
全てに当てはまるケースではないかとは思いますが、
例えば、言葉を発する際に発音がすんなりいかない子でも、
話している内容や言葉のチョイスはしっかりしているので、
こっちは気負いせずに楽しく旅の話をさせて頂きました。
豚の脳ミソを食べた話を一生懸命している私。
単純に楽しかったので、また行きたいです。
みんなありがとう!
職員のみなさん、お世話になりました!
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